帰化、永住許可申請

帰化、永住許可申請とは?

「永住者」は他の在留資格のように期間の制限がないため更新の必要がなく、もっとも安定した在留資格です。

「帰化」との違いは国籍の変更を伴わないこと、参政権がないこと、一時的に日本を離れる際には再入国許可が必要なこと、また退去強制手続の対象になることなどが挙げられます。

永住権取得の要件

永住権取得について許可の諾否は、法務大臣の自由裁量で決める事とされており、明確な基準となるものは存在しません。

基本的にはその外国人の活動状況・在留状況・在留の必要性等を総合的にかつ公平に考慮して判断されます。

法務省HP-永住許可に関するガイドライン-にて、許可条件等についてガイドラインが公開されています。また許可・不許可の事例についても公開しているのでご確認ください。

簡潔に整理すると、永住権が認められる条件は下記のとおりとなります。

1.素行が善良であること

法令違反もなく、納税義務を果たしていることが必要であり、その他社会的非難されないような生活をしていることが必要です。

2.独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること

安定した生活が見込まれることが必要であり、世帯単位での資産で判断されます。

3.法務大臣がその永住が日本国にとって利益があると認めたとき

この判断はあらゆる事情が考慮されます。

帰化、永住許可申請

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